2019.02.22 (Fri)
2月21日 定期練習
ご無沙汰しております。
2月も下旬になり、来週ぐらいからちょっとずつ暖かくなってきそうな予感がします。
梅の花もつぼみが開花してきてますね。
さて、この間の練習では、ビゼーの組曲「カルメン」と、ベルリオーズの「ローマの謝肉祭」を練習しました。
カルメンは色々な版があり複雑なのですが、「ハバネラ」「闘牛士の歌」「アラゴネーズ」「セギディーリャ」などの曲は大体どのバージョンにも収録されており、聴きなじみのある曲も多いと思います。
メリメの小説「カルメン」を基にして作られた曲みたいなので、こちらもまた読んでみたいと思います。
全曲演奏すると結構時間あります。場面ごとに違った場景や表情があるので楽しいです。
Tbは休拍も多く、ときどき、小節を入り間違えてしまいました。
リズムや拍子が複雑だと尚のこと、気をつけたいです。
デュカス、ビゼー、ベルリオーズと今年はフランスの作曲家。
曲のタイトルもフランス語で書かれていたりして、なんと読めばいいのか「?」
簡単な単語とあいさつなどから、覚えていきたいです。
それでは Au voir(さようなら、また)
Tb加藤でした。
2月も下旬になり、来週ぐらいからちょっとずつ暖かくなってきそうな予感がします。
梅の花もつぼみが開花してきてますね。
さて、この間の練習では、ビゼーの組曲「カルメン」と、ベルリオーズの「ローマの謝肉祭」を練習しました。
カルメンは色々な版があり複雑なのですが、「ハバネラ」「闘牛士の歌」「アラゴネーズ」「セギディーリャ」などの曲は大体どのバージョンにも収録されており、聴きなじみのある曲も多いと思います。
メリメの小説「カルメン」を基にして作られた曲みたいなので、こちらもまた読んでみたいと思います。
全曲演奏すると結構時間あります。場面ごとに違った場景や表情があるので楽しいです。
Tbは休拍も多く、ときどき、小節を入り間違えてしまいました。
リズムや拍子が複雑だと尚のこと、気をつけたいです。
デュカス、ビゼー、ベルリオーズと今年はフランスの作曲家。
曲のタイトルもフランス語で書かれていたりして、なんと読めばいいのか「?」
簡単な単語とあいさつなどから、覚えていきたいです。
それでは Au voir(さようなら、また)
Tb加藤でした。
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